田口真彩の兄弟は姉1人でバドミントン選手?家族構成や成績・学歴も調査

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田口真彩(たぐち・まや) 選手は、オリンピック銅メダリストの渡辺勇大(ワタガシペア)選手の新しいペア選手。

バドミントン界の今後を担う若手選手として、注目されています。

可愛くてキュートなビジュアルから、家族や兄弟、姉についても話題になっています。

今回は、田口真彩 選手の姉はどんな人なのか?家族構成、バドミントンの成績、学歴について調査していきます!

✔ 姉・ 父・母はどんな人?画像ある?

✔ バドミントンの競技歴や成績について

田口真彩(バドミントン)プロフィール

画像

引用:X

名前田口 真彩

(たぐち・まや)

生年月日2005年10月9
年齢18 歳(2024年9月現在)
身長165 cm
体重不明
出身地宮崎県 日向市
背番号ACT SAIKYO 10番
血液型不明
所属チームACT SAIKYO
経歴日向市立日知屋東小学校

⇒四天王寺中学

⇒柳井市立柳井中学校

⇒山口県立柳井商工高等学校

⇒西京銀行

≪2024年9月作成≫

田口真彩 選手は、小学5年生からバドミントン日本代表U-13の選手として、活躍しています。

中学時代は地元、宮崎からバドミントン強豪中学に転校しました。

高校時代には、インターハイで三連覇!

柳井商工の新しいバドミントン時代を築き上げた1人です。

田口真彩の家族構成!両親はどんな人?

田口真彩 選手は、父親、母親、姉の4人家族のようです。

父親:

母親:

長女:

次女:田口真彩 選手

父、母、姉について、詳しく語っているインタビュー等は見当たりませんでした。

中学から家族と離れて、頑張ってきた田口真彩 選手

テレビ朝日のYouTube公式スポーツチャンネルにて、宮崎から駆け付けた父親・母親・姉に感謝の言葉を述べていました。

柳井商工(山口県)でのバドミントン部を送る会での動画ですが、

田口真彩 選手の後ろに、とても美人な方が写っています。

もしかすると、ご家族の人なのかもしれませんね。

高校を卒業し社会人になり、さらに家族との絆が強くなったことでしょう。

田口真彩の兄弟・姉もバドミントン選手?

田口真彩 選手小学1年生でバドミントンを始めたのは、姉の影響のようです。

小学生時代に所属していた「くれよんクラブ」で切磋琢磨して練習してきたのではないでしょうか。

一般人のため、顔画像や年齢は明かされていませんでした。

…とはいえ、くれよんクラブに所属していた、田口彩未さんという方が、宮崎県大会などで上位の成績を残しています。

バドミントン全国中学大会予選でも優勝しているハイレベルな選手なので、

田口真彩 選手とも関係性はありそうですね。

もし、彼女が姉だった場合、年齢差は、4歳ほどかと思われます。

田口真彩の学歴(出身高・中学・小学校)

日向市立日知屋東小学校(宮崎)

田口真彩 選手の出身小学校は、日向市立日知屋東小学校のようです。

バドミントンを始めたのは、小学1年生のころ。

当時はサッカーに憧れていたそうです。

バドミントンの才能はすぐに開花し、1年後には全国大会で準優勝。

ジュニアの部で日本代表に選出されるなど、小学生の頃から注目されていました。

四天王寺中学校(大阪)

田口真彩 選手の出身中学校は、大阪市にある私立四天王寺中学校

親元を離れバドミントンに集中して取り組める中学校に進学しました。

中学時代も国内ランキング4位で日本代表の常連選手。

柳井中学校(山口)

バドミントンでの更なる高みを目指し、柳井商に進学するため、

中学2年生で山口県のバドミントン強豪学校、柳井中学校に転校しました。

公立の中学ですが、柳井中学校は、スポーツが盛んな学校です。

バドミントンは全国大会常連、バスケットボール部には過去、河村勇輝選手も活躍していました。

柳井商工で監督を務める竹光唯至さんに指導されたいと思い、

何度も竹光さんにオファーを出したそうです。

柳井商工高等学校(山口)

田口真彩 選手は、柳井商工高等学校に進むとその実力をさらに発揮。

一年生からキャプテンを務め、インターハイ3連覇という驚異的な結果を残しました。

高校時代には、左膝の半月板を痛め競技から4か月ほど離れていましたが、

すさまじい闘争心と向上心ですね。

高校時代のインターハイでは、最高のパフォーマンスとキュートな笑顔で熱狂的なファンを増やしています。

高校3年生のときに出場した、世界ジュニア選手権ダブルスでは、玉木亜弥選手とコンビを組み優勝しています。

次世代のオリンピックメダリストとしても注目されるのが分かりますね。

大学には進学せず、ACT SAIKYOへ

田口真彩 選手は、大学には進学せず、女子バドミントン実業団「ACT SAIKYO」に入団しました。

全国で名を残している選手ですので、多くのチームから声がかかったそうです。

しかし、中学からお世話になっている柳井市に恩返しがしたい、との想いから、

山口県周南市に本店を置く西京銀行に入行。

「多くの企業から声をかけてもらったが、山口で育ててもらい恩返しのためにも山口に残りたいという思いが強かった」

と入団会見で語っています。

とてもご縁を大事にしている温かい選手ですね。

ACT SAIKYOに入団後は、女子ダブルスで佐藤灯選手とペアを組み、世界ランキング147位です。(2024年9月時点)

今後、渡辺勇大選手とのダブルスで、さらに世界ランキングを上げることでしょう。

まとめ:田口真彩 選手の家族やバドミントン経歴について

田口真彩選手の家族構成や姉、バドミントン経歴についてまとめました。

✔ 姉はバドミントン経験者で美人姉妹と言われている

✔ 両親は一般人のため、職業は明かされていないが、活躍次第ではインタビューを受ける可能性がある

✔ バドミントン競技をスタートして一年で、全国大会準優勝

✔ 中学からバドミントン強豪学校で、実力をつけてきた

✔ 高校ではインターハイ3連覇

✔ 実業団チーム入社後は、新人賞を受賞

✔ ロサンゼルスオリンピック(2028)でのメダル獲得を目標にしている

田口真彩 選手は、どんなシャトルも見逃さず、打ち返すパワーと技術、気力が備わっています。

10代とは思えぬ安定感のあるプレーは、新ペアになってからもさらに磨かれていくことでしょう。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

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