三谷桂司朗(バスケ)出身学校やwiki風プロフィールを紹介!彼女がいるのか調査

B1リーグ「広島ドラゴンフライズ」はシーズン最後のチャンピオンシップ・日本生命ファイナルで優勝しました。

最後に勝利を確信に繋げたフリースローを決めたのが、三谷 桂司朗選手です。

パリ五輪3×3の予選でも日本代表選手として出場。

結果は敗退で、パリ五輪には進めませんでしたが、シーズンファイナルでは最後に大活躍！

今回は、 三谷 桂司朗選手の実家、今までの経歴・学歴について紹介しています。

ぜひ、最後まで見ていきましょう!

三谷桂司朗のwiki風プロフィール

三谷桂司朗感謝のポスト#ドラゴンフライズ#広島ドラゴンフライズ pic.twitter.com/z5qnzdwxO0

— LAMAX (@LAMAX6060) May 28, 2024

≪2024年5月更新≫

三谷 桂司朗選手は広島県広島市出身です。

広島皆実高校を卒業する前に、「広島ドラゴンフライズ」の特別指定選手として、Bリーグデビューを果たしました。

当時は、緊張のあまり頭の中が真っ白になったそう。

その経験があり、Bリーグ選手になって、また地元でプレーしたいとの気持ちが強くなりました。

「広島ドラゴンフライズ」と正式に契約合意に至ったのは、2023年12月。

プロ1年目でファイナル優勝でシュートを決めた経験は、今後の原動力にもなっていきそうですね。

三谷桂司朗の学歴・出身校

三谷桂司朗の出身小・中学

三谷 桂司朗選手は広島市井口小学校から、広島市井口中学校に進みました。

広島ドラゴンフライズの本拠地「広島サンプラザホール」の最寄り駅近くの中学校なので、超地元の選手です。

バスケットボールを始めたのは、小学3年生のとき。

当時から身長が高かったため、友人にミニバス体験に行こうと、誘われたそうです。

クラブだけでなく、自宅前でも友だちとシュートを打つ練習も楽しんでいました。

2013年小学6年生の頃に、広島ドラゴンフライズが設立。

身近にあるプロバスケットチームだったので、三谷 桂司朗選手の夢も自然と「プロバスケ選手」に。

三谷桂司朗の出身高校

三谷 桂司朗選手の出身高校は、広島皆実高等学校・体育科です。

バスケットボールの技術を学びたいというより、地元でバスケットボールを楽しみたいとの気持ちもあったそうです。

高校1年生ですでに、インターハイ、ウィンターカップに出場。

当時は、八村塁選手（NBA）の弟・阿蓮選手（現・群馬クレインサンダーズ）とのマッチアップで大敗しました。

しかし、その姿が日本代表の目に留まったのか、

高校時代には、U-16、U-18の世代別代表にも選出されています。

最後の高校3年生では、インターハイベスト8まで勝ち進みました。

その後、大学進学前に「広島ドラゴンフライズ」の特別指定選手としてBリーグ試合にも出場。

ゴールを決めた瞬間のうれしさが忘れられず、大学卒業後にまた「ここでやりたい！」と思ったそうです。

地元愛が深い選手なのは、ファンの声援のおかげなのでしょう。

三谷桂司朗の大学時代

三谷 桂司朗選手の出身大学は、筑波大学。

大学では、1年生から主力選手として活躍しています。

• 大学1年生：インカレ準優勝
• 大学4年生：インカレ3位

大学2年生のときも、広島ドラゴンフライズの特別指定選手に登録されました。

2回目はチーム内の役割などが分かり、さらにレベルアップ。

筑波大学卒業前12月に、2023-2024シーズンの選手として本契約しました。

三谷桂司朗に彼女いる?

 

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三谷 桂司朗選手はプライベートな情報は、ほとんど公表しておらず、

SNSでは、バスケットボールに関するリポストが中心です。

去年までは大学生、3×3日本代表選出、Bリーグ・プロ1年目と、2023-24シーズンは三谷 桂司朗選手は大忙し。

プライベートな時間も少なく、バスケットボール中心で、現在、彼女はいないかと思われます。

…とはいえ、スポーツ選手は学生時代から交際して、早く結婚している選手も多いです。

地元に帰ってきていることもあるので、出会いやファンとの交流も多そうですね。