内尾聡菜選手の兄弟・聡理もバスケ選手!家族構成や出身小/中/高校を調査

パリ五輪でのバスケットボール女子日本代表候補に選出された、富士通レッドウェーブ所属の内尾聡菜(うちお・あきな)選手。

内尾聡菜選手は、2023-2024シーズンのバスケットボール女子日本リーグ・Wリーグでのリーグ優勝に大きく貢献した選手です。

弟は、千葉ジェッツの内尾聡理選手。

今回は、そんな内尾聡菜選手の家族や生い立ち、学歴を調査していきます！

内尾聡菜のプロフィール

 

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内尾 聡菜/ akina uchio(@akina_25)がシェアした投稿

2023-2024・Wリーグの決勝で見せたディフェンスがリーグ優勝の勝利に繋がりました。

若手選手ではなく、どちらかと言うと、ベテラン選手。

富士通レッドウェーブでは、町田瑠唯選手の次に在籍年数が長い選手です。

内尾聡菜の弟は内尾聡理(千葉ジェッツ)

 

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父・母については、詳しい情報が見つかりませんでしたが、

千葉ジェッツの特別指定選手・内尾聡理選手が弟だということが分かりました。

内尾聡理選手は、2024年現在、23歳。

4つ年下の弟ですね。

Instagramでは貴重な2ショット。

同じ競技で、プロチームに所属しているので、一番の相談相手なのかもしれませんね。

#Bリーグ× #Wリーグ
🏀SNSコラボ Week 🏀

バスケ界No.1の仲良し家族は？🤔
【内尾きょうだい】

お互いについて質問してみた結果がこちら👀

弟：千葉J#18 内尾 聡理 (@CHIBAJETS)
姉：富士通#25 内尾 聡菜 (@ki__ra25｜@Fujitsu_Basket) pic.twitter.com/aJz7TX1Aau

— B.LEAGUE（Bリーグ） (@B_LEAGUE) April 4, 2024

弟・内尾聡理選手は姉に対して、「これだけは勝てない」との質問に「全部」と回答している当たりが弟らしい一面です。

弟・内尾聡理選手は、河村勇輝選手、小川麻斗選手らと「福岡第一高校」のバスケトリオ時代を築きました。

プロバスケットボールチームに所属した姉の姿も少なからず、影響していることでしょう。

1対1の対決も姉弟同士でしていたそうですが、弟・内尾聡理選手には勝てなかったそうです。

内尾聡菜は結婚してる?

 

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結婚しているのか調査しましたが、未婚のようです。

大谷翔平選手の妻、田中真美子さんも富士通レッドウェーブに所属していましたので、スポーツ選手同士で、素敵な出会いもあることでしょう！

今後も注目していきたいですね。

内尾聡菜の学歴は?(出身小・中・高校)

内尾聡菜の高校時代

内尾聡菜選手の出身高校は、福岡市中央区にある私立高校、福岡大学附属若葉高校です。

バスケットボール強豪高校で、全国大会、常連高校です。

当時は、ポイントゲッターで活躍し、インターハイ、ウィンターカップでベスト8の成績を残しています。

内尾聡菜の中学時代

内尾聡菜の出身中学校は、北九州市立南小倉中学校です。

福岡県北九州市小倉北区にある公立中学校で、実家からも近いかと思います。

中学3年生のときには、全国で選抜されたU-15トップエンデバーに選出。

当時のメンバーの中には、赤穂ひまわり選手や馬瓜ステファニー選手も名が挙がっていました。

中学時代から将来有望選手として、注目されていたことが分かります。

内尾聡菜の小学校時代

バスケットボールを始めたのは小学校4年生。

小倉ミニバスケットボールクラブに所属していました。

中学生になる頃には、バスケットボールは辞めるつもりだったそうです。

小学卒業時、高校卒業時に辞めたいと思った時期があるからこそ、苦難を乗り越えてきた選手だということが分かりました。

Wリーグ優勝は、今まで継続したからこその結果ですね。

まとめ：内尾聡菜の兄弟はバスケ選手!家族構成・学歴について

内尾聡菜選手は、パリ五輪オリンピック日本代表選手候補として名が挙がっています。

富士通レッドウェーブBTテーブスHCは、チームのために活躍した「知られざるヒーロー」と今回のリーグ優勝について、評価している選手です。

今後の活躍にも注目していきましょう！

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました！