ニックメイヨ選手(バスケ)奥さんが美人！帰化は結婚が理由！今までの経歴・年俸も調査

2021-22シーズンから「広島ドラゴンフライズ」で活躍しているニック・メイヨ（Nick Mayo）選手。

バスケ Bリーグファイナルの優勝でも勝利に大きく貢献しました。

ニック・メイヨ選手はアメリカ出身で、大学リーグで活躍後、海外のチームではなく来日して千葉ジェッツに入団しました。

そんな、ニック・メイヨ選手が結婚しているのか？日本への帰化・年俸、今までの経歴についてまとめます。

ぜひ、最後まで見ていきましょう!

ニック・メイヨの結婚相手は誰？馴れ初めは?

ニック・メイヨ選手は、2024年夏に結婚する予定で、ブルック・キュリアンさんと婚約しました。

ニックメイヨと奥さんの馴れ初め

 

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婚約者・ブルック・キュリアンさんとは、高校3年生から交際が始まったそうです。

幼少期の頃から幼馴なじみで、学生時代もともに過ごしていたそう。

長い付き合いの中で信頼関係を深め、絆を深めていきました。

早い時期から、バスケットボールで素晴らしい成績を残しているのは、彼女の支えが大きかったのでしょう。

ニックメイヨが帰化する理由は?

ニック・メイヨ選手が帰化申請をしている理由は、現役引退後の生活を考えての決断です。

日本という国が大好きになった。文化も好き。

できる限り日本で選手としてのキャリアをつくっていきたい。

引退した後もできるだけ長く日本に住みたい。

参照：https://www.chugoku-np.co.jp/

婚約者との結婚生活にも考慮して、永住ビザではなく帰化申請のために動いているようです。

国籍が日本になることにより、

• 日本代表で帰化選手枠に入れる
• 選挙権を持てる
• 生まれた子どもは日本国籍も取得できる
• 起業した場合の申請条件
• 社会保障など

上記のような様々なメリットを考えてのことなのでしょう。

帰化することを考え始めたのは、広島ドラゴンフライズに所属してからだったそうです。

日本語でのインタビューも楽しみですね。

ニック・メイヨの年俸いくら?

Bリーグでは、選手の年俸を公表していませんので、推定年俸です。

参照：選手契約および登録に関する規程–第10条〔選手の報酬等〕

参照：Bリーグ　クラブ決算概要

ニック・メイヨ選手の年俸は、2023-2024シーズンは、5000～7000万円と予想しました。

北海道レバンガでは、B1リーグ得点王に輝いた実績を持っています。

そんな選手を、広島ドラゴンフライズは獲得していますので、年俸も高いかと思います。

ニック・メイヨのプロフィール(身長・ポディション)

 

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ニックメイヨはB1リーグで得点王に

レバンガ北海道では、Bリーグ2020-21シーズン 得点王を獲得。

55試合に出場して、平均21.5得点を記録しています。

チームとしては東地区10位でしたので、チーム全体としてはB2降格を免れた形かと思います。

ニックメイヨは広島ドラゴンフライズへ

2021-22シーズンから、 「広島ドラゴンフライズ」で活躍しています。

選手同士が尊敬し合っている雰囲気がとても気に入った、と「広島ドラゴンフライズ」のことを語っています。

Bリーグ苦労人と言われる朝山選手の存在も大きいチームですので、よりチームのことを考えるようになったのでしょう。

広島ドラゴンフライズでもオールラウンダーで得点力も高い選手として、安定的に3ポイントシュート、フリースローを決めています。

そして、日本人選手ではなかなか見れない、ドライブの切り込みや、巧みなドリブル技術、高度なプレー姿も魅力。

観客席も盛り上がりますね。